”ジョエル・ロブション”で3万円にてリザーヴされる秘蔵のシャンパーニュ
ヴーヴ・クリコ メゾン秘蔵のリザーヴワインから厳選した6ヴィンテージのみをブレンドし、澱とともに3年間熟成されてから瓶詰めされ、さらにメゾンのセラーで3年間、2度目のエイジングを経たのちに極めて少量のドサージュが施された、ヴーヴ・クリコ最良の伝統の集大成です。
ユニークな製造プロセスを経て、ヴーヴ クリコの歴史の中で生まれた究極の核心
ヴーヴ クリコのごく辛口エクストラオールドは複数ヴィンテージものから新鮮さと深み、その調和のために選ばれたリザーブワインのみが使われています。ドミニク デマルヴィルは、このブレンドでイエローラベルの精神を捉え生き生きとした深みと純粋さでそれを表現しています。ヴーヴ クリコの伝統に基づきブレンドのエキスパートである長い歴史を反映してこのシャンパンは樽の中で最低3年間熟成されています。熟成を担うもう一つの特性はグラスに注がれる前にボトルに詰めてから貯蔵庫でもう3年間寝かされることです。
(公式サイトより)
- 生産者
- ヴーヴ クリコ
Veuve Clicquot - ワイン名
- エクストラ ブリュット エクストラ オールド
Extra Brut Extra Old - ヴィンテージ
- NV
- 容量
- 750ml
- 解説
- パーカーポイント: 91点
予想される飲み頃:2020 - 2035
One of the most interesting wines in the Veuve Cliquot portfolio is the NV Extra-Brut Extra Old, a blend of reserve wines from 2010 back to 1988 - though the latter only represents some 2% of the assemblage - that spent three years in foudre before tirage, followed by three years sur lattes before disgorgement. Opening in the glass with a complex bouquet of toasted nuts, candied peel, orchard fruit, peach and smoke, it's medium to full-bodied, rich and saline, with a textural profile, lively acids and a long finish.
(The Wine Advocate, May 01, 2020)